出張先での雑記帖



弘前
Hirosaki


気分転換に旅先(モチロン仕事)での画像をお届けします!
(印象に残った画像を都度掲載予定です)






2025年 8月 1日(金) 弘前(青森)

<弘前ねぷたまつり>

青森で開催されるのが 「ねぶた祭」 弘前で開催されるのが 「ねぷたまつり」
どちらも青森県を代表する夏祭りですが形や掛け声に違いがあります。
弘前ねぷたは扇形の山車が特徴で 「ヤーヤドー」 という掛け声で知られています。
一方、青森ねぶたは立体的な人形型の山車で 「ラッセラー」 という掛け声が特徴です

弘前の 「ねぷたまつり」 は忙しい夏の農作業の妨げとなる眠気や怠け心などを流す
「眠り流し」 という農民行事から生まれ 「ねぷた」 の語源も
この 「眠り流し」 から 「ねむたながし」
「ねむた」 から 「ねぷた」 と転訛したのではないかと言われています。

青森のねぶた祭と弘前のねぷたまつりの大きな違いは引き回される山車の形です。
青森は今風に言えば歌舞伎の荒事などのシーンを3Dの立体型で表現するのに対し
弘前は扇形の平面に描く2Dスタイルが主であること。
弘前のねぷたは、平面の絵画でありながら飛び出さんばかりの迫力で描かれています。
(表が武者や英雄、裏は美人画や水墨画の、静と動が表裏一体で表現されています)








35℃を超えています・・・暑かった・・・


津軽藩ねぷた村
重要無形民俗文化財「弘前ねぷたまつり」
のねぷた囃子や津軽三味線の生演奏、
津軽の民工芸品の体験などを楽しめます。


弘前市立山車展示館
藩政時代から伝わる弘前八幡宮祭礼の
神輿の露払いとして運行された山車や
津軽剛情張大太鼓を展示



2025年 8月 1日(金) 弘前(青森)

<ぶらり弘前>

生産量日本一の 「りんご王国の青森県」
本州最北端青森県は、昼夜の寒暖差が大きく日中は太陽の光をたっぷりと浴び
朝晩の冷え込みは激しいため、りんごの実は引き締まり、
ギュッと旨みが凝縮され糖度の高い甘いりんごとなります。
弘前市は、日本一のリンゴ生産量を誇り全国の約20%を占めるそうです。

街には、りんごをモチーフにしたオブジェやデザインがたくさん存在し
「りんごマンホール」は、リンゴ柄がドットや輪郭のみ描かれ
弘前市の市章である 「卍」 が付いています。




<マンホールカード>

マンホールカードは、全国各地でデザインの異なる
マンホールの蓋をモチーフに作られたコレクションカードです。
弘前市では、1種類のマンホールカードが発行されています。

第1弾 (弘前市緑の相談所で配布)」



35℃を超えています・・・暑かった・・・


リンゴの風(弘前駅前)
弘前駅改札口前に置かれた
弘前ねぷた/巨大なリンゴのオブジェ


たか丸くん(弘前公園)
弘前城(鷹岡城)をイメージさせる「鷹」に
築城400年祭の機運が高まる(たか丸)
ようにという意味を込めて誕生


弘前市緑の相談所横の歩道に設置
マスコットキャラクター 「たか丸くん」
市の花(サクラ)描かれた
デザインマンホール蓋


仲町重要伝統的建造物群保存地区
市章/市の木(リンゴ)の輪郭が
描かれたデザインマンホール蓋




2025年 8月 1日(金) 弘前(青森)

<ぶらり弘前>

歴史と文化が残るまち 「弘前」
青森県の弘前市は、津軽藩の城下町として栄えた歴史ある街。
弘前城/弘前ねぷた/桜の名所で知られる人気の観光地です。

津軽藩の城址・弘前城は、いにしえの姿そのままに現存し、
街中には明治・大正時代のレトロな洋館や教会が現在もその姿を遺して、
店舗や資料館として活かされています。
城下町の面影とレトロな洋風建築が混在する美しい街ですね。
(旧藤田別邸(洋館)、旧弘前市立図書館、旧東奥義塾外人教師館)



<弘前城天守>

弘前藩主津軽家の居城であり現存する日本最北端の天守
東北で唯一の江戸時代から残る三重三階の天守で現存12天守の一つ。
五層五階の天守を構えた城でしたが、落雷で五重の天守が焼失。
その後、櫓を改修して三層三階の天守が築かれました。
(現在は本丸石垣修理のため本丸中央で公開中)






35℃を超えています・・・暑かった・・・


弘前公園
染井吉野を中心に枝垂桜や八重桜など
52種類約2,600本の桜が咲き誇ります。


緑の相談所(弘前公園)
緑の相談所の中庭
日本一太いソメイヨシノ
幹回りは537cm、樹高は10m以上


弘前城植物園(弘前公園)
弘前公園三の丸の一角に開園
1,500種124,000本の草木が
植栽されています。


弘前市立博物館(弘前公園)
近代建築の巨匠ル・コルビュジェの弟子で
日本の建築界をリードした前川國男氏設計
縄文時代の猪形土製品も展示中


藤田記念庭園
大正時代に建てられた旧藤田別邸
大正ロマンを感じる洋風・和風建築
岩木山を眺望する借景式庭園


仲町重要伝統的建造物群保存地区
藩政時代に御家中屋敷と呼ばれ
今もサワラの生垣や板塀などが
独特の景観を残しています。



津軽藩ねぷた村
重要無形民俗文化財「弘前ねぷたまつり」
のねぷた囃子や津軽三味線の生演奏、
津軽の民工芸品の体験などを楽しめます。



2021年 4月 9日(金) 弘前(青森)


<ぶらり弘前>

初めての弘前です!

桜まつりとりんごで知られる青森県弘前市
青森県の弘前市は、津軽藩の城下町として栄えた歴史ある街。
津軽藩の城址・弘前城は、いにしえの姿そのままに現存し、
街中には明治・大正時代のレトロな洋館や教会が現在もその姿を遺して、
店舗や資料館として活かされています。
城下町の面影とレトロな洋風建築が混在する美しい街です。


<弘前城>

東北で唯一の江戸時代から残る東日本唯一の三重三階の天守
天守は時代の流れによって形式に変化が見られます。
「望楼型天守(上階に回廊・欄干を設け、屋外を展望できる作り)」と
「層塔型天守(欄干を取り払い、すっきりした端正で威厳がある作り)」
に分かれ、その中でもそれぞれ前期後期に分かれます。
他に「復古型天守」というものもあります。

弘前城の天守は、幕末に近い文化8年に建てた
成熟期の後期層塔型天守です。
濠側の東・南両面には鉄扉を付けず、矢狭間だけとし、
また1・2層にはその中央に張り出しをつけ、
切妻破風・石落としを設けるなど、古形式を特徴としています。
天守(現存十二天守)の他、
5つの城門、3つの櫓などが築城時そのまま残されています

弘前城 天守/御三階櫓


二の丸辰巳櫓、二の丸未申櫓、丑寅櫓


三の丸追手門、二の丸南門(南内門)、四の丸北門(亀甲門)


雪がちらつき寒かった!


弘前城
青森県の津軽地方を治めていた
津軽藩の居城
東北で唯一の江戸時代から残る
弘前城の天守
(現在は本丸内部の仮天守台に移動)


修復中の石垣
石垣の一部に、外側に膨らむ
「はらみ」が見られたことで、
その天守を支える石垣の修理に備え、
天守を石垣から持ち上げて、
石垣を積み直す100年ぶりの
大修復事業が段階的に進行中
(2023年まで行われる予定)

弘前公園
弘前城が明治になって公園として開放
古城が薄紅色に包まれる
東北随一の桜の名所
あと1Wくらいで開花です。残念・・・



金剛山光明寺 最勝院
津軽ある一代様信仰という風習
卯年の一代様なので
狛犬ではなくウサギがお出迎え


東北随一の美しさといわれる五重塔

旧第五十九銀行本店本館
ルネッサンス様式に
土蔵造りの構造が取り入れられた
和洋折衷の建築

旧東奥義塾外人教師館
クリーム色の壁と緑の窓枠
赤いレンガの柱
「東奥義塾」に講師として招かれた
外国人教師の住居


旧弘前市立図書館
ルネサンス様式を基調とした3階建て
八角形のドームを乗せた双塔を持ち、
外壁は白漆喰
弘前を代表するモダンな旧図書館


石場家住宅
江戸時代中期の建築と推定されている
藩政時代から工芸品を中心に
取り扱ってきた商家


表通りに向けて設けられた
雪国特有のアーケード(こみせ)

旧笹森家
弘前市仲町伝統的建造物群保存地区
内に現存する最古の武家住宅


旧梅田家
江戸時代末期に建てられた
茅葺きの旧武家住宅
天井がないため、
小屋組という屋根を支える構造