気分転換に旅先(モチロン仕事)での画像をお届けします!
(印象に残った画像を都度掲載予定です)
<ぶらり横浜> 平成22年度室内環境学会学術大会が、横浜市開港記念会館 (横浜市中区公会堂/重要文化財)で開催されました。 室内環境研究の新たな船出 −多様な視点からの取り組み− 懇親会は、高級中国京蘇料理で有名な『華勝楼』でした。 宮廷料理で有名な北京料理の手法を主体に、 蘇州料理の特徴を盛り込んだ、上品でさっぱりとした味付け・・・ 美味かった! |
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![]() 横浜市開港記念会館 |
横浜市開港記念会館は、 横浜開港50周年を記念し、 市民の寄付金により 大正6(1917)年に創建されて以来、 横浜の代表的建造物の一つとして 多くの市民に親しまれてきました。 昭和34(1959)年からは 「横浜市開港記念会館」の名称で、 公会堂として利用されております。 |
![]() 横浜中華街(朝陽門) |
日の出を迎える門。 朝日が街全体を覆い繁栄をもたらす。 守護神は青龍神。色は青。 2003年2月1日に立派な牌楼が落成し、 高さ13.5メートル、幅12メートルで 中華街で最大の門となりました。 みなとみらい線が開通(2004年2月)し、 元町・中華街駅からは、 この牌楼を通って 中華街へ入ることになります。 |
![]() 赤い靴はいてた女の子像 |
野口雨情の詩になる童謡 『赤い靴』をはいていた 女の子にはモデルが存在 現在、この幸薄い母子に思いを寄せ、 「きみ」にゆかりのある地に合わせて 4つの像が建てられているな内の一つ 山下公園・・・赤い靴 叶わなかったアメリカでの暮らしを夢見て 遠く海を見つめるように銅像が 1979年(昭和54年)に建った。 |
![]() 青い目の人形(ポーリンの銅像) |
横浜人形の家の前の「ポーリン橋」 の手前に西前小学校に寄贈された 青い目の人形の「ポーリン」の銅像 1927(昭和2)年にアメリカから 平和と 友好の意を込めて送られた 13,000体の「青い目の人形」のひとつ |
<ぶらり横浜> 山手西洋館 横浜山手には、大正末期から昭和初期にかけて建てられた 洋館の数々が移築復元されている。 それらのほとんどは公園の附帯設備として管理され、 資料の展示なども行われて観光客を迎えている。 建築に興味のある人には著名な建築家が手がけた洋館は見逃せないものだろう。 建築に興味がなくても、それぞれに味わいの異なる洋館のひとつひとつを見てゆくのは楽しく、 この「洋館巡り」は横浜山手観光の定番コースのひとつと言ってもいい。 ※久しぶりにリフレッシュできました! |
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![]() 港の見える丘公園:山手111番館 |
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![]() 元町公園:ベーリックホール |
![]() 山手公園:山手68番館 |
![]() 山手イタリア山庭園:外交官の家 |
![]() 山手イタリア山庭園:ブラフ18番館 |
<ぶらり横浜> 銅像巡り 横浜に1ヶ月出張となりました。 なかなか休みが取れず、駅前&公園で見つけたお気に入りの画像を集めました。 ※久しぶりにリフレッシュできました! |
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![]() 横浜駅西口:マドロス少年の像 |
![]() 横浜高島屋前広場:あら 『今日は』 |
![]() 山下公園:赤い靴はいてた女の子の像 |
![]() 山下公園:水の女神像 |
![]() 横浜人形の家:青い目の人形像 |
![]() 山下公園:日米友好ガールスカウトの像 |
![]() 港の見える丘公園:愛の母子像 |
![]() シルク博物館前:絹の女像 |