気分転換に旅先(モチロン仕事)での画像をお届けします!
(印象に残った画像を都度掲載予定です)
1年9ヶ月ぶりの北京です! 久しぶりの北京でしたが、青空が広がり快適でした。 ![]() ![]() ![]() モチロン、北京ビールで乾杯です! |
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![]() Crown Plaza Hotel |
久しぶりに青空が広がっていました! (APECブルー?) ![]() |
![]() 春節の飾り |
春節は、旧正月。 2015年の春節は、2月18日から3月5日です。 ![]() ![]() |
4ヶ月ぶりの北京です! PM2.5 & 鳥インフルエンザを心配していましたが、青空が広がり快適でした。 南鑼鼓巷 700年の歴史がある南鑼鼓巷には、この数年おしゃれなレストランやショップが 次々とオープンし、道が整備され、華やかな姿に変わりつつあります。 北京南鑼鼓巷には、南北800m程の通りに、 古い住宅を改造したカフェやショップ、レストランが続々登場。 南鑼鼓巷は南北の道ですが、南鑼鼓巷から東西に細い路地が何本も伸びています。 胡同(フートン)とは明代から続く北京の街並を構成していた庶民の住宅街。 胡同とは、主に中華人民共和国の首都北京市の旧城内を中心に点在する細い 路地のことで、元統治時代の名残です。 ![]() ![]() ![]() ※北京と言えば「水煮魚」 「水煮魚」というのは、水で煮ているわけではなく、もやしなどの野菜の上に 魚を乗せ(恐らく一度からあげしてある)上から油を注いだものです。 魚は癖がなくて骨が少ないナマズをチョイス! 口の中で蕩ける淡白な白身でした! モチロン、北京ビールで乾杯です! |
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![]() 胡同(昔の町並み)紹介 |
道の両脇には四合院という伝統的な家屋が並び それらを改装したアーティスティックな インテリアのカフェやレストラン、 ショップが話題を呼んでいます。 ![]() |
![]() コーヒーショップ |
まっすぐな路地に時代を感じさせる 古めかしい四合院の屋根や レンガが目につきます。 ![]() |
![]() 南鑼鼓巷 |
休日と重なり、大混雑でした。![]() |
6ヶ月ぶりの北京です! 最高気温が2℃・・・ものすごく寒い・・・ 北京ダック 北京ダックは、下処理したアヒルを丸ごと炉で焼く料理。 炉(窯)の中でパリパリに焼いたアヒルの皮を削ぎ切りにし、 小麦粉を焼いて作った「薄餅」または「荷葉餅」と呼ばれる皮に、 ネギ、キュウリや甜麺醤と共に包んで食べる料理です。 ![]() ![]() ![]() あまりにも寒いので、ホテル → SOLANA → ホテル でした。 ※○○さん、いろいろガイドいただき、有難うございました。 次回も、ヨロシクお願いしますね〜 |
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![]() SOLANA |
北京の北京朝陽公園の北西角に位置する ショッピングモール SOLANA ![]() |
![]() きのこ と クリスマスツリー |
ホテルロビーで見つけました!![]() |
世界遺産3連発です! (その3) 頤和園 1998年に世界文化遺産に登録されました。 「頤和園」の歴史は古く、12世紀、金代に皇帝の離宮として築かれたのが 始まりといわれていますが、その後17世紀以降の清代に、 最も大々的な整備がなされたそうです。 しかし、近代に入ってアヘン戦争などの事変によって破壊され、その後19世紀 後半に醇親王による修復がなされました。 正式に「頤和園」と命名されたのはこの頃だといわれています。 さらに20世紀初めには、絶大な権力を握った、かの「西太后」により大規模な修復が行われました。 頤和園は万寿山という小高い山とその南側に広がる昆明湖という人工湖で構成されています。 ※○○さん、いろいろガイドいただき、有難うございました。 次回も、ヨロシクお願いしますね〜 |
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![]() 万寿山に建つ「仏香閣」 |
万寿山一帯にはたくさんの建物がありますが、 この万寿山・・・な、な、なんと 昆明湖を作るときに掘り出した土を盛り上げて 築山したものだそうです。 ![]() |
![]() 長廊 |
楽寿殿と排雲殿を結ぶ長さ750mに及ぶ 回廊の柱の梁には、8,000にも及ぶ 花鳥風月、歴史、古典の絵が描かれている。 ![]() |
![]() 石舫(石の船) |
北京頤和園万寿山西麓の水際にある著名な水上建築 全長36m、白い石で築き上げられた 「石舫(シーファン)」 です。 清代に乾隆帝が造った際には中国式の楼閣が 乗った船だったそうですが、英仏連合軍 により破壊された後、 西太后が洋風デザインの屋根を付けたんだそうです。 |
![]() 蘇州街 |
万寿山の北の麓に、 「蘇州街」と言われる一角があります。 長さ300m程、幅20m程の水路に沿って、 江南地方の水郷都市をモチーフにした街並です。 ![]() |
世界遺産3連発です! (その2) 万里の長城(八達嶺) 1987年に世界文化遺産に登録されました。 万里の長城の中でも北京を拠点に観光としてメジャーな「八達嶺」へ 八達嶺は明の時代に改修されたもので、しっかりとした姿を残しています (秦の時代の長城は、現在のものよりずっと北に位置していた) 入場すると左右にルートがあり、左手に進むと坂の勾配が急な男坂、 右手は混雑しているものの比較的歩きやすい女坂となっています。 万里の長城は全長約6000km。(1万2000華里) ※○○さん、いろいろガイドいただき、有難うございました。 次回も、ヨロシクお願いしますね〜 |
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![]() 万里の長城(発達嶺) |
万里の長城は紀元前7世紀の春秋時代から 明代まで、約2000年以上に渡り造成を重ねてきた。 現存するものの大部分は、明代の建造で、 総延長約6000キロの世界最大の城壁です。 ![]() |
![]() 万里の長城(発達嶺) |
人類史上最大の建造物、万里の長城。 そもそも長城とは、中国歴代王朝が 北方遊牧民族の侵入を防ぐために築いた城壁でした。 |
![]() 万里の長城(北壁) |
万里の長城は北からの騎馬民族侵入を 防ぐため造られたものです。 北側の壁が少し高く、銃眼があいています。 |
世界遺産3連発です! (その1) 明の十三陵 2003年に世界文化遺産に登録されました。 明の十三陵は、北京の西北郊外、市の中心から約五十キロ離れた燕山の支脈・ 天寿山の南麓に位置し、中国に現存する最大の皇帝陵墓群である。 明王朝の第3代皇帝の永楽帝から最後の祟禎帝までの13人の皇帝とその皇后の陵墓群で ※○○さん、いろいろガイドいただき、有難うございました。 次回も、ヨロシクお願いしますね〜 |
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![]() 長陵 |
敷地面積10ヘクタールの「長陵」は、 十三陵を代表する最大規模の陵墓である。 永楽7年(1409年)に創建され、 4年間をかけて完成、既に600年の歴史をほこり、 十三陵の中で最も保存状態がよい。 |
![]() 享殿(恩殿) |
「享殿」は、明の皇帝陵の中で唯一、今に残る陵殿![]() 第3代永楽帝 |
![]() 神道 |
参道には皇帝の死後も権力を守り続ける 象徴としての象、馬、駱駝、功臣官、文臣官、 武将像など重厚な石像が並んでいる。 ![]() |
6ヶ月ぶりの北京です! 世界遺産に登録されている王室の庭園(頤和園)を目指しましたが、 隣接する「円明園」の見学となりました・・・ 円明園は、「暢春園」といわれ、明代に万歴帝(14代)の外祖父が「清華園」 と名づけた庭園の一角であった。それに煕帝が手を加え(1709年)、 さらに雍正帝はここを皇太后の住居とし、特に円明園だけを別に拡張(1725年)、 離宮として政務を行ったのが始まりである。 円明園はこの時代の粋を集めて建造されましたが、 第2次アヘン戦争時に英仏連合軍に侵略されて破壊・略奪行為を受け、 現在の姿となりました。ほぼ完全に破壊されたことにより復元は非常に困難で、 全体の約10%しか復元できないと言われています。 ※○○さん、いろいろガイドいただき、有難うございました。 次回も、ヨロシクお願いしますね〜 |
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![]() 王府井天主教会(教堂) |
北京には東西南北に4つのカトリック教会がある。 そのうち、王府井の教会は東にあるので、 東堂と呼ばれている。 1655年に造られ、3度の破壊を経て、 1905年に今日の姿になった。 1960年代の文化大革命時代には 紅衛兵によって内部が破壊されたらしい。 |
![]() 王府井 |
「王府井」という地名は、かつてここに 王府(皇族の屋敷)の井戸 があったことに由来するそうです。 ![]() |
![]() 円明園 |
円明園は、北京の北西郊にあった清朝の離宮。 バロック風建物と優美な庭園があったが、 1860年のアヘン戦争の際に英・仏軍が破壊 ![]() |
![]() 方外跡観 |
円明園はかつて皇室庭園であったが、 英仏軍に破壊されたまま残っている。 ![]() 巨大迷路 |
1年ぶりの北京です! 今回は、世界遺産に登録されている天壇公園を見学することにしました。 天壇公園は、1420年に建設された中国最大(270万平方km)の壇廟で、 北京城の南東に位置し、明・清の皇帝が毎年豊作を祈った場所です。 (北京オリンピックに向け、修復されたそうです) コバルトブルーの瑠璃瓦が美しい祈年殿のひさしの下には、美しい彩色が施されています。 また、クギは使われていないそうです。 ※暑かった〜 |
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![]() 祈年殿 |
祈年殿は直径32m、高さ38mの円形木造建築。 内部には、四季を象徴する4本の柱と、 12ヶ月を象徴する赤い12本の柱があります。 梁・棟木は使用されていません。 ![]() |
![]() 皇穹宇(ホァン・チョン・ユイ) |
皇帝の位牌を祀る場所で、 創建当時の姿を残しています ![]() |
![]() 回音壁 |
反響して60m先の囁きまで聞こえるという回音壁 レンガの継ぎ目を綺麗に埋め、 表面を磨いて音が良く反響するように造られている。 これは音の反響を利用しており、 壁に向かって話した声が 180度反対側でもはっきりと聞き取れる。 |
![]() 瑠璃瓦 |
石段の数もそうなんですが、 天心石の周りに広がる扇方の石は、 全て “9の倍数” で構成されています。 9は10までの数字の中で陽数(奇数)の 最大数で、至高の存在である天体を表す数字。 ![]() |
4ヶ月ぶりの北京です! 北京の冬は、非常に寒く、乾燥し、雪は滅多に降らないそうですが、 朝起きると、一面、雪景色・・・ 「あなたは、ラッキーですね!」と言われても・・・・ 今回の出張では、いつもの朝の散歩もできず、残念・・・ ![]() ![]() ※こんな日は、激辛の四川料理で温まりましょう! 辛かった・・・ |
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![]() 辛かった・・・ |
四川料理は、一般には山椒や唐辛子などの 香辛料を効かせる辛い中華料理として 知られています。 一辛の料理を頼んだものの辛い辛い 3辛を頼まなくて良かった・・・ |
![]() 4つ星のプレート |
清華大学に隣接する【清華紫光国際交流中心】 4つ星のプレートには万里の長城が 描かれていました。 ![]() ホテル前の石像(獅子) |
今回の出張は、2泊3日のハードスケジュール・・・ ![]() 清華大学で最も古い門 中国は、何度か訪れていますが、殆ど観光できず・・・ そこで、今回は、午後のフライトの予定のため、早起きして午前中、 紫禁城(故宮)に出かけることにしました。 3時間程でしたが、中国の歴史を垣間見ることができました。 ○○さん、日本語でガイドいただき有難うございました。 また、ヨロシクお願い致します。 |
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![]() 天安門 |
紅殻の城壁と瑠璃瓦に彩られた高さ33.7m、 2重の城門楼で明、清代皇城の正門であった。 1420年に「承天門」として創建されたが、 戦火で焼失。 1651年に再建され「天安門」と改名された。 紫禁城または故宮は、中華人民共和国の北京 に所在する旧王宮、歴史的建造物。 1987年ユネスコの世界遺産となっている。 |
![]() 紫禁城(故宮) |
1406年に明の永楽帝が建設し、 清朝最後の皇帝薄儀まで皇帝の居城だった 紫禁城、即ち、故宮がそのまま博物館 として公開されている。 故宮全体は故宮の北にある景山公園の山上 にある「万春亭から見渡すことができる。 写真は、景山から、南に広がる紫禁城 (大気汚染の影響?か、全体が見えず残念・・) |
![]() 太和殿前の龍の彫刻 |
太和殿は故宮の中で一番大きな宮殿、 建物の前後には御路と呼ばれる大理石の 皇帝専用の階段があり、中央に竜や雲など の彫刻が見られます。 ![]() (黄金の獅子) |
![]() 海鮮醤油炒飯? |
他にもいろいろ食べましたが、写真の 海鮮醤油炒飯?が美味かった! (蓮の葉で包んでいるようでした) ![]() |
3年ぶりの北京です! 今回の出張は、1泊2日のハードスケジュール・・・ 中国は、何度か訪れていますが、殆ど観光できず・・・ そこで、今回は、午後のフライトの予定のため、午前中にタクシーを飛ばし、 万里の長城に出かけることにしました。 今が一番良い季節だそうですが、とにかく物凄い風。 紅葉シーズンには少し早かったものの、長城からの眺めは絶景でした。 ※途中、明の十三陵(定陵)にも訪れましたが、地下宮殿は少し期待はずれ! (何もないガランドウの洞窟でした・・・) |
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![]() 万里の長城(八達嶺長城) |
世界最大の人造建築物が全長7300kmの 万里の長城で世界遺産に登録されている。 北京にも何本もの長城が走っていて、 その1つが市の西北75kmにある八達嶺城。 ![]() |
![]() 明の十三陵(定陵) |
明の十三皇帝の陵墓で 世界遺産に登録されている。 定陵は、万歴帝とふたりの皇后の陵墓で、 2年分の国家予算を費やして造営された。 ![]() (地下宮殿内部) |
強行すれば日帰り出張だったかも? また衝動買いをしてしまった・・・ |
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![]() 朝日ビールだ〜 |
![]() ![]() 考えるオッサン?・・・ |
またまた中国です。今回は、初めて故宮を見学できました。(約1時間) 故宮は、世界遺産に登録されている王宮。紫禁城ともいい、明清時代の600年間、 歴代皇帝がここで暮らし政務を執った。 敷地内には9000以上の部屋があり、100万点の収蔵品がある。 とにかく、広かった! |
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![]() ![]() ![]() ![]() |
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1855年創業の北京ダック専門店。 アヒルは目の前で切り分けてくれる。 超有名店のため、予約しなければ 食べられないかも? とにかく美味かった! |
1ヶ月ぶりに中国出張となったが、30℃を超える温度でとにかく暑かった・・ 美味しい料理をいろいろご馳走になったが、写真を撮れず(当たり前か)、 しかたなく、屋台と空港で飲んだ青島ビールをパチリ! ※ 写真の石仏は、中国から国外に流出したものを政府が買い戻したそうです。 (北京のホテルのロビーに展示していました) |
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![]() ![]() 青島ビール(美味かった!) |
![]() ![]() 中国政府が買い戻した石仏(北京) |
3年ぶりの中国(2004年2月1日〜3日) 中国の成長率は著しく、大型ビルの建設ラッシュ! 竹で足場を組んだり、保護ネットの支えとして利用したり、 いろいろな使い方があるものですね〜(海を越え、丸竹菌に感染?) 関空から約2時間30分、時差1時間を除けば東京出張と同じ感覚だ。 紫禁城の中の料理店(名前は知らない)の王宮料理が美味かった! |
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![]() 建設中のビル |
北京は、都として栄え、1000年の歴史。 天安門・紫禁城・・・・いろいろ見たかったが 全く時間がなく残念! とにかく寒かった・・・ PS.写真の足場は竹ではありません。 写真の隣のビルと間違って映したようです。残念・・ |