気分転換に旅先(モチロン仕事)での画像をお届けします!
(印象に残った画像を都度掲載予定です)
3年半ぶりのブラッセルです! ![]() 前回同様、Frankfurt からBrussel まで飛行機で約1時間 ヴィクトール・ユーゴーが”世界で最も美しい広場” と、また ジャン・コクトーが”豊暁なる劇場”と賞賛したグラン・プラスは ギルドに囲まれた約110m×70mの方形広場 ![]() ![]() ![]() ![]() (左の写真から、市庁舎・西のグループ・王の家・ブラバン公爵の館) 取り急ぎ、セラクラースの像、小便小僧(ジュリアン君)、小便少女、サン・ミッシェル大聖堂を見学し、 ゲント ⇒ アントワープへGO! ※サン・ミッシェル大聖堂のステンドグラスはオススメですよ! |
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![]() Grand Place |
市庁舎は、15世紀に建てられたフランボワイヤン (後期フランス・ゴシック)様式の建物で、 中央の塔の高さは96メートル ![]() 先端の像は、大天使ミカエル |
![]() Everard t'Serclaes |
星の家の下の壁にあるセルクラースの像 幸せを祈って触れてみよう! ![]() 星の家 |
![]() Mannekin Pis(小便小僧) |
ブリュッセルの最長老市民の小便小僧 ブリュセルを敵軍が包囲し、城壁を落とそうと 火薬の導線に火をつけたが、ブラバン公の王子が おしっこをかけて消し、味方を勝利に導いた とのエピソード・・・ ![]() 別名”ジュリアン君 Petit Julien” |
![]() Jeanneke Pis |
1987年に突然お目見えした新名所 小便小僧の妹版 エイズ撲滅のキャンペーン・・・ ![]() あまりにもリアル・・・ |
![]() St-Michel(サン・ミッシェル大聖堂) |
ヘンリ1世、ブラバン公爵の命により建築が 始まったサン・ミッシェル大聖堂は、 300年の年月を要し15世紀半ばに完成され、 1539年の聖サクレモン礼拝堂、 1655年のノートルダム礼拝堂、 1675年に中心奥のマース礼拝堂が加えられた。 ![]() 12使徒の像 |
1年半ぶりのブラッセルです! 今回の出張は、Berurinn → Essen → Brussels と9泊11日のハードスケジュール・・・ Berurin から Dusseldorf まで飛行機で移動し、Essen まではのんびりと電車で移動 Essen から Brussel までは、Koln 経由で ICE(超特急)を利用しました。 午後6時頃にホテルにチェックインしたが、まだまだ明るい。 (10時30分頃、ようやく日暮れです) そこで、グランパレスまで出かけることにしました。 グラン・プラスは、ヴィクトル・ユーゴーが「世界で最も美しい広場」 ジャン・コクトーが「豊麗なる劇場」と絶賛したそうです! ※小便小僧(ジュリアン君)はあまりにも有名ですが、妹さんは?でした・・・ (まともに見つめられないのは私だけでしょうか?) |
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![]() Manneken pis |
世界的に有名な小便小僧(ジュリアン君) 世界中から衣装が贈られ、現在、 世界一の衣装持ち(?)でもある。 |
![]() Jeanneke pis |
1987年に突然お目見えした妹版の小便小僧 エイズ撲滅のため建てられたそうだが、 あまりにもリアルで絶句した・・・ ![]() (鉄条網で囲わなくても良いのに・・・) |
![]() Everard t'Serclaes |
「星の家」の下の壁にあるセラクラースの像は、 ブリュッセルの訪れこの像に触れる人々に幸福を もたらすと言い伝えられている。 とりあえず私も触れてみた。 |
![]() Maison du Roi(王の家) |
写真(左端)はグラン・プラスの 「王の家」 と呼ばれる建物ですが、 実際には王様が住んだことはないそうです。 (現在は、市立博物館として使われています) ![]() 各ギルドハウス |
![]() Hotel de Ville(市庁舎) |
15世紀に建てられたフランボワイヤン (後期フランス・ゴシック)様式の建物で、 中央の塔の高さは96メートル ![]() 先端の像は、ブリュッセルの守護聖人である 大天使ミカエル |