気分転換に旅先(モチロン仕事)での画像をお届けします!
(印象に残った画像を都度掲載予定です)
3年ぶりのフランクフルトです。 正式にはフランクフルト・アム・マイン(マイン川沿いのフランクフルト)というそうです。 ![]() Frankfurt の市章 会議が早く終わり、フランクフルトの市内を散策 ゲーテハウス(博物館)では、「銀杏の葉」をモチーフとしたプレートを購入 ゲーテは、二枚の葉が割れて一枚につながっている銀杏の葉を 男女の愛の象徴とみて、ハイデルベルグの古城に庭にあった 一枚の銀杏の葉をマリアンネに贈ったそうです。 ![]() 夕方に、カイザー通りのマイセンのお店に立ち寄り、 前回売っていただけなかったマイセンのプレート(非売品)をゲット! (実は、店じまいの閉店セールの最終日でした・・・ラッキー) ![]() 夜は、枯れ葉舞う小路を散策したあと、ワインで乾杯!美味かった! 3日間の滞在でしたが、毎晩2本のボトルを3人で飲みました。 PS.名物のアップルワインも注文しましたが、醗酵を通り越しお酢になっていました。 変な臭いと不味さで、全員一口で降参・・・一度お試し下さい・・・ |
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![]() マイン川 |
マイン川のほとりに位置するホテル ★★★★★ レストランはサンデーブランチが有名 私達は、別館でしたが・・・ ![]() InterContinental |
![]() レーマー広場と正義の女神の噴水 |
レーマー広場には美しい木組みの建物が並んでいる。 都市貴族の3軒の館を15世紀初めに市が買い取り、 旧市庁舎とした。階段状の切妻屋根が美しい。 ![]() 旧市庁舎 |
![]() Dom(皇帝の大聖堂) |
レーマー広場の正面にそびえる大聖堂 正式には聖バルトロメオ大聖堂と呼ばれる。 神聖ローマ帝国皇帝の選挙、載冠式の行われた 教会ということで、皇帝の大聖堂「カイザードーム」 と呼ばれている。 ![]() カイザードーム |
![]() 欧州中央銀行 |
ユーロを統括する欧州中央銀行をバックに撮影。 マイン河畔のマンハッタンをもじってマインハッタン との愛称もあり、世界の金融都市として超有名。 ![]() ギリシャ危機に対する抗議デモ |
![]() マインタワーとゲーテ広場 |
フランクフルトのランドマークの1つ マインタワー(地上約200m) 展望台の下のレストランは予約が必要 ![]() 展望台からの眺め |
![]() デーテハウス |
フランクフルトの人々は、ゲーテのことを 「フランクフルト市民の偉大な息子」と呼んで、 ゲーテがここに生まれたことを、 大変誇りにしているそうです。 ![]() 詩人の間 |
フランクフルト・アム・マインはヨーロッパの心臓部と言われている大都市。 伝統と現代、商業と文化、活気と平穏など、息を呑むようなコントラストに彩られています。 会議終了後、Essn から Frankfurt まで ICE で移動。 20時に到着しましたが、まだまだ明るい! 美術館・博物館はすでに閉館のため、のんびりとホテルの周囲を散策しました。 ![]() Frankfurt の市章 |
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![]() 欧州中央銀行 |
ユーロを統括する欧州中央銀行をバックに撮影。 マイン河畔のマンハッタンをもじってマインハッタン との愛称もあり、世界の金融都市として超有名。 ユーロのシンボルオブジェが目立っていた! |
![]() シラー像 |
ナント、ゲーテ像は引っ越していました。 しかたなく看板をパチリ! ![]() |
![]() 欧州中央銀行の隣の公園 |
のんびりと公園を散歩できました!![]() |
フランクフルト・アム・マインはヨーロッパの心臓部と言われている大都市。 伝統と現代、商業と文化、活気と平穏など、息を呑むようなコントラストに彩られています。 フライトまでの貴重な時間を無駄しないため、朝7時に起床し、恒例の朝の散歩です。 まず、ホテルから、レーマー広場まで、徒歩で約15分の距離。 週末には各種イベントで賑わう憩いの広場だが、平日の朝早いため人が少なく のんびりと散策することができました。 (隣接する大聖堂は修復中でしたが内部は見学可能) 次に、レーマー広場から歩いて5分程度でゲーテハウスに到着。 今回も充実した朝の散策でした! ![]() Frankfurt の市章 |
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![]() レーマー広場 |
レーマー広場の中央にある正義の女神の噴水 レーマー広場には美しい木組みの建物が並んでいる。 都市貴族の3軒の館を15世紀初めに市が買い取り、 旧市庁舎とした。階段状の切妻屋根が美しい。 ![]() |
![]() Dom(皇帝の大聖堂) |
レーマー広場の正面にそびえる大聖堂 正式には聖バルトロメオ大聖堂と呼ばれる。 神聖ローマ帝国皇帝の選挙、載冠式の行われた 教会ということで、皇帝の大聖堂「カイザードーム」 と呼ばれている。(現在、修復中) ![]() |
![]() Goethe House & Museum |
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテが生まれ、 多感な少年時代を過ごした家。 ![]() |
約1年ぶりのドイツ! また来てしまった・・・ 今回は、半日観光でハイデンベルクを訪れることができました。 街をノンビリ散策しながら、ドイツロマンに浸り、美味しいお酒を飲む! 最高ですね〜 |
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![]() マイン川からの眺め |
ライン川の支流、マイン川の流れるフランクフルトは、 正式には Frankfurt am Main と呼ばれる。 マイン川沿いをノンビリ散策・・・ リフレッシュできました! |
![]() レーマー広場 |
レーマー広場の中央にある 正義の女神の噴水 旧市庁舎レーマーは閉まっており 見学できず残念! レーマー広場には美しい 木組みの建物が並んでいる。 また来年も来るぞ〜 |
![]() 大聖堂 |
歴代の皇帝の戴冠式が行われた教会。 14世紀にゴシック風の大聖堂へと改築。 宝物庫に、ガウンや中世バロック時代の 教会の品が展示。 高さ約95mの塔の上から 市内が一望できる。 残念ながら修復中でした・・・ |
![]() Goethe House & Museum |
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ が生まれ、 多感な少年時代を過ごした家。 |
![]() シラー像 |
ゲーテと並ぶドイツ古典主義の代表者 と言われるシラーの銅像 右手にペン左に本を持っていますが、 彼もゲーテが書いた現代も出版されている 「若きウェルテルの悩み」 に影響を受けた人物の一人。 |
15年ぶりのドイツ出張(2003年9月22〜29日) 3rd International Workshop on the Utilization and Commercialization of Photocatalytic Systems, coatings for Clean Surface , Water and Air Purification 関空からフランクフルトまで約12時間の旅(時差7時間程度) 空港ターミナル駅からSバーン(S8/S9)に乗り、約10分程度で中央駅に到着。 日本と違い、改札がないことに驚きつつ、IC/ICS(新幹線)に乗り換え、 フランスとの国境近くのザールブリュッケンまで移動した。(約2.5時間) ザールブリュッケンはモーゼル川の支流であるザール川に沿って広がり、 どことなくフランスの香りを感じる落ち着いた田舎町という感じだった。 帰りにフランクフルトで半日観光後、無事帰国。 久しぶりにリフレッシュできた出張であった。 |
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![]() マイン川からの眺め |
ライン川の支流、マイン川の流れるフランクフルトは、 正式にはフランクフルト・アム・マインと呼ばれる。 マイン川から町の中心部を撮影した。 川沿いは遊歩道となっており秋風が心地よい! |
![]() 欧州中央銀行 |
ユ-ロを統括する欧州中央銀行をバックに撮影。 マイン河畔のマンハッタンをもじってマインハッタン との愛称もあり、世界の金融都市として超有名。 ユーロのシンボルオブジェが目立っていた! |
![]() ゲーテ像 |
文豪ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ の生まれた町 欧州中央銀行の隣の公園にシラー像と並んでいる。 町の人々は、ゲーテを フランクフルト市民の偉大な息子と呼び、 ゲーテがここに生まれたことを誇りにしている。 レーマー広場の近くにゲーテハウスがあり、 観光スポットとなっている (日本語の案内もあり) |
![]() レーマー広場 |
レーマー広場の中央にある 正義の女神の噴水 旧市庁舎レーマーは閉まっており 見学できず残念! レーマー広場には美しい 木組みの建物が並んでいる。 写真の建物は、 第2次世界大戦後に再建されたもの 週末には各種イベントで賑わう憩いの広場! |
![]() 大聖堂の裏側 |
レーマー広場の正面にそびえる大聖堂 正式には聖バルトロメオ大聖堂と呼ばれる。 神聖ローマ帝国皇帝の選挙、 載冠式の行われた教会 ということで、皇帝の大聖堂「カイザードーム」 と呼ばれている。 写真は、裏側のキリスト像を撮影 (大聖堂は現在修復中) |
![]() りんご酒造り実演 |
りんご酒の産地で有名なフランクフルト リンゴ酒はちょっぴりすっぱいが 飲む程に口になじみ ついつい飲みすぎるので要注意! ![]() 昔のリンゴ酒造りの実演 |
![]() 美味かった! |
レーマー広場に隣接するドイツ料理で有名な レストラン(Steinrnes Haus)で昼食を注文した。 ドイツ語が解からないため スペシャルを注文すると 肉のかたまりがでてきた。 左の写真が一人前であるが とても食べ切れなかった。 アップルワインで酔っ払い、 ビールを飲みきれず残念・・ |