出張先での雑記帖



川崎
Kawasaki


気分転換に旅先(モチロン仕事)での画像をお届けします!
(印象に残った画像を都度掲載予定です)






2025年 1月 15日(水) 川崎(東京)


<ぶらり川崎>

今回は川崎駅前で2種類のデザインマンホールをゲット!
「ブランドメッセージ」
多様性が川崎の新しい未来への可能性を広げていく
「東海道川崎宿の浮世絵」
東海道川崎宿を活かした地域活性化推進事業の一環



割烹 蒲焼 大沼

京急川崎駅から徒歩6分。
1946年創業の老舗うなぎ料理店
関東風で身はふっくらと柔らかく
ご飯は固めであっさりとしたタレと絡めて美味しくいただきました
(写真は「うな重(上)肝吸・お新香付」4,880円(税込))



美味かった


坂本九記念碑(川崎駅東口駅前広場)
川崎市出身の坂本九さんの代表曲
「上を向いて歩こう」 の歌詞が
刻まれています



東海道かわさき宿交流館
東海道かわさき宿交流館条例により設置
東海道53次の一つとして栄えた
川崎宿の歴史や文化をする紹介



等々力緑地
川崎市のほぼ中央に位置する公園
アリーナ・テニスコート・サッカー場等
数多くの施設が揃っています


等々力緑地内陸上競技場
川崎フロンターレ
マスコットキャラクター
「ふろん太」 と 「カブレラ」



Kosugi 3rd Avenue
武蔵小杉駅前の複合施設
Kosugi 3rd Avenue
「サウスパーク」 と 「センターパーク」


戸塚の碑(戸塚駅西口)
「柏尾川に架かる吉田大橋と戸塚宿」
「箱根駅伝のランナー」



二股の湯(アールズフォレストイン)
「都会の森」をコンセプトに
全館フルリニューアル
炭酸カルシウム温泉の大浴場



2021年 12月 19日(日) 川崎(東京)


<ぶらり川崎大師>

関東厄除け三大師の一つ

1128年に、平間兼乗という武士が、
夢のお告げで海から弘法大師の木像を引き上げ、
尊賢上人とともに寺を建立したのが始まり。
初詣発祥の地でもある川崎大師。
「厄除けのお大師さま」として親しまれ、
関東近県はもとより全国から篤い信仰を集める。


<うなぎ 仙見>

京急線「梅屋敷」駅から徒歩2分
愛知、静岡直送!こだわりの活鰻を朝割きし、
丹念に蒸して焼き上げた名物
「はみ出し鰻丼」
本当に大ぶりで肉厚な鰻が丼からはみ出しています



美味かった


厄除門(表参道)
沿道には名物の久寿餅屋や飴屋、
縁起物のだるま屋など、
さまざまな店が軒を連ねています


大山門(川崎大師)
堂塔、伽藍を囲う浄域結界の総門
東福寺(京都)の三門を参考に設計
1977年に建立


大本堂(川崎大師)
災厄除け・願望成就の強力パワースポット
ご本尊・厄除弘法大師を祀り、
護摩祈祷が行われる川崎大師の中心道場
1964年に建立



八角五重塔(川崎大師)
八角は真言の様式にかなうよう、
華麗にして格調ある形
1984年に落慶



2017年 9月 10日(日) 川崎(東京)


<ぶらり川崎大師>

成田山新勝寺・高尾山薬王院と並び、真言宗智山派の関東三大本山で、
正式名称は、金剛山 金乗院 平間寺。

平安時代の1128年に、平間兼乗という武士が、
夢のお告げで海から弘法大師の木像を引き上げ、
尊賢上人とともに寺を建立したのがはじまり。
今でこそ関東を代表する大寺院ですが、
海上漂着の神仏を祀るという、
日本人古来の素朴な信仰によって成立し、
地元庶民の厚い信仰を集めて発展した、地域庶民信仰のお寺なのです。


<生田緑地>
神奈川県川崎市多摩区にある公園。
枡形山を中心に自然林が残るほか、岡本太郎美術館・日本民家園
などの施設がある。!


久しぶりにリフレッシュできました


京浜急行電鉄(発祥地の石碑)
川崎大師駅前にある発祥地の石碑

1899年、大師電気鉄道として開業。
電鉄会社としては
京都市電、名古屋電気鉄道に次いで3番目、
関東では最初の開業

川崎大師(大山門)
災厄をことごとく消除する
厄除け大師として知られる、
初詣参拝者数全国3位の大寺院



川崎大師(大本堂)
災厄除け・願望成就の強力パワースポット

ご本尊・厄除弘法大師を祀り、
護摩祈祷が行われる、
川崎大師の中心道場です。


川崎大師(八角五重塔)
包容力・完全性を表す八角形の塔。
初層に真言八祖の図像、
金剛界五智如来像、二層に恵果和上像、
弘法大師像、興教大師像、両界曼荼羅、
地下に釈迦如来が安置されています。

川崎大師(やすらぎ橋)
災難消除・招福の朱色に塗られ、
欄干には、悟りへ向かう段階を表す
梵字が刻まれています。



日本民家園
2〜3百年前に建てられた
東日本の代表的な古民家などを
移築した野外博物館



岡本太郎美術館
川崎生まれの芸術家・岡本太郎の芸術、
およびその両親である漫画家・一平、
小説家・かの子の
芸術を顕彰する美術館




2010年 11月 20日(土) 川崎(東京)


<ぶらり川崎>

川崎宿は 元和(げんな)9年(1623年)、品川・神奈川両宿の
伝馬負担を軽減するために開設されました。 新宿(しんしゅく)・
砂子(いさご)の2町から始まり、その後、 久根崎(くねざき)・
小土呂(ことろ)町を加えた4つの村で構成されていました。




久しぶりにリフレッシュできました!


川崎大師(八角五重塔)
八角五重塔は、
昭和59年の当山吉例大開帳ならびに
弘法大師1150年御遠忌を記念し落慶されました。

境内と諸堂宇との調和を考慮し、
さらに真言の様式にかなうよう華麗にして
格調ある「八角」としたものであります。

八角は最も円に近い建造物の形といわれ、
「包容力」「完全性」を象徴しています。


川崎大師(遍路大師尊像)
遍路大師尊像は、
昭和48年(1973年)の弘法大師
ご誕生1200年記念事業として造顕され、
同年5月開眼法要が執行されました。

遍路大師尊像には
健康、健脚を祈念して、
献水されるご信徒の姿が多く見られます

稲毛神社の狛犬(天地睨みの狛犬
狛犬は左右が阿吽の呼吸をもって
鋭い眼光で厄魔を祓うと伝えられています。
この狛犬は平成の御大典記念として
製作されました。

右が天を祓い、左が地を祓う
という意味が込められています。
上半身についてお願い事のある方は
右の狛犬を、
下半身についてお願い事のある方は
左の狛犬を、
撫でてから御参拝ください