出張先での雑記帖



島根県 松江市


気分転換に旅先(モチロン仕事)での画像をお届けします!
(印象に残った画像を都度掲載予定です)






2025年 10月 29日(水) 松江(島根)

<ぶらり松江(その1)>

初めての松江です。
神々のふるさと島根で歴史と文化の色づくまち松江を散策!

水の都とも呼ばれる松江は、山陰地方のほぼ中央、島根県の東部に位置し
東に中海・西に宍道湖を抱いて北は日本海に面しています。
松江はかつて小泉八雲が愛し神話が息づく城下町。

2025年度後期のNHK連続テレビ小説 「ばけばけ」
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の妻である小泉セツをモデルとしており
松江市はドラマの主要ロケ地となっています。

<松江城>

国宝5城の一つであり江戸時代以前に築かれた天守が残る現存12天守の一つ
千鳥が羽根を広げたように見える入母屋破風の屋根が見事なことから
別名 「千鳥城」 とも呼ばれています。



<宍道湖>

水の都松江市の西にひろがる湖
特に夕日の景観はすばらしく 「日本百景」 の一つに選ばれています。
わずかに塩分を含む汽水湖のため魚種が豊富。
特にシジミ、白魚などの宍道湖七珍は松江を代表する味覚として有名です。
宍道湖に浮かぶ周囲240mの嫁ヶ島は
湖に落ちて亡くなった若い嫁の身がらとともに浮かび上がったという
悲しい伝説があるそうです。




※のんびりと散策できました!


天狗の間(松江城)
天守最上階は天狗の間と呼ばれ
松江の町を見渡すことができます。


通し柱(松江城)
心柱を使わない2階分の短い通し柱を
配置して天守を支える構造や
梁の上から立ち上がる柱



月山富田城の材料を再利用
月山富田城から運ばれてきた
材木を再利用
刻まれた富の文字を囲む分銅紋



月山富田城の材料を再利用
松江城を囲む堀川を巡る観光遊覧船
小泉八雲の「怪談」にちなんだ
耳なし芳一像が設置されていました



松江神社(松江城山公園)
松江城山二の丸の興雲閣の隣
松江城が国宝になる決め手となった
祈祷札が発見された神


興雲閣(松江城山公園)
1903年に明治天皇行幸時の御宿所
として建設された
擬洋風建築の迎賓館


塩見縄手武家屋敷
名前の由来となる塩見小兵衛が
住んだとされる主屋・長屋門や
塀などからなる武家屋敷


賣布神社
海藻や草木が豊かに生える意味
出雲国風土記に賣布社、
延喜式に賣布神社と記された古社


袖師地蔵(袖師公園)
湖畔に佇む袖師地蔵
宍道湖に浮かぶ
嫁ヶ島とコラボが美しいですね



風門(岸公園)
巨大な白御影の石柱2本の間に
反り橋を配置したモニュメントから
宍道湖に浮かぶ嫁ヶ島が望めます



平太とガタピシのなが〜い一日
釣竿をもって宍道湖を見つめる
ペエスケの長男 (平太)と
飼い犬 (ガタピシ) の銅像



2025年 10月 29日(水) 松江(島根)

<ぶらり松江(その2)>

八雲とセツが紡いだ怪談・奇談ゆかりの地を散策!

<ばけばけ>

2025年度後期のNHK 「連続テレビ小説」 第113作
松江の没落士族の娘・小泉セツがモデルの物語。

外国人の夫・ラフカディオ・ハーン (小泉八雲) と共に
「怪談」 を愛し急速に西洋化が進む明治の日本の中で
埋もれてきた名も無き人々の心の物語に光をあて
代弁者として語り紡いだ夫婦の物語だそうです。

「ばけ ばけ」 は 「化ける」 を繰り返した言葉で
「大きく変化する、姿を変える」 という意味。
急速に変化する明治時代の中で
人々の暮らしや価値観が 「化けて」 いく様子が描かれています。



<小泉八雲>

ギリシャ生まれで後に日本に帰化した随筆家・小説家。
日本の精神文化や民俗、伝統を心から愛し
作品を通じて日本を広く世界に紹介しました。?

日本に移住後、英語教師として教鞭をとる傍ら
「耳なし芳一」 や 「雪女」 など日本古来の民話や説話を収集・翻案して海外に紹介し
「怪談」 などの代表的な著作を数多く残しました。




※「ばけばけ」 を求めて小泉八雲のゆかりの場所を散策!


小泉八雲記念館
八雲の生涯や功績を伝える文学館
八雲の愛用していた遺品や
自筆原稿、初版本などを展示



小泉八雲旧居
八雲とセツの家庭生活の面影が残る
江戸時代に建てられた武家屋敷
当時の姿をそのまま保存



八雲のお気に入りの庭 と 愛用の机と椅子

富田旅館跡(現在の大橋館)
松江に到着した八雲の
最初の住まい
富田旅館(現在の大橋館)


松江大橋(源助柱)
源助柱と音のする石の奇談
松江大橋にまつわる
人柱の悲話や不思議な石の伝説


月照寺(夜歩く大亀)
夜ごと町へ出て暴れる
大亀の背中に大きな石碑を置いて
動きを封じる大亀伝説


大雄寺 (飴を買う女)
赤子が墓中で生まれ
幽霊となった母親が
水飴で子供を養っていた怪談



普門院 (小豆とぎ橋)
門院前の小豆とぎ橋の近くで
「杜若」 を謡うと、
恐ろしい災厄が降りかかる怪談



清光院 (芸者松風の幽霊)
石段には松風の足跡が消えずに残り
位牌堂で松風の謡を歌うと
亡霊が現れという怪談



龍昌寺(八雲が愛した十六羅漢像)
八雲が愛した十六羅漢像
夢見るごとき観音や微笑している地蔵




2025年 10月29日(木) 松江(島根)

<ぶらり松江(その3)>

デザインマンホールを求め松江市内を散策!


<ガンダムマンホール>

バンダイナムコグループのガンダムプロジェクトが企画する
「ガンダムマンホールプロジェクト」 により、
地方自治体に寄贈される 「機動戦士ガンダム」
オリジナルデザインのマンホールです。


松江市では
「RX-78-2 ガンダム&松江城」 「MSM-04 アッガイ&宍道湖の夕日」
が描かれた2種類のデザインマンホールが設置されていました。
第20弾 ガンダムマンホールカードも発行されています)



疲れました・・・


松江堀川地ビール館前の歩道に設置
【ガンダム】
RX-78-2 ガンダム & 松江城


岸公園内の歩道に設置
【ガンダム】
MSM-04 アッガイ & 宍道湖の夕日


カラコロ工房前の歩道に設置
【アイドルマスター】
田中琴葉さん、松江城
市の花(ツバキ)、シジミ汁



松江市総合体育館内に設置
【すさたまくん】
島根スサノオマジック」のマスコット
すさたまくん、チームロゴ



松江城前の歩道に設置
【松江市公共下水道40周年記念】
国宝松江城、市の花(ツバキ)
松江城のサクラ



松江駅(北口)の歩道の歩道に設置
【家屋敷】
塩見縄手武家屋敷
MATSUE・CITYの文字



松江駅周辺の歩道に設置
【消火栓蓋】
青柳楼の大燈籠、宍道湖
市の木(マツ)、市の花(ツバキ)