気分転換に旅先(モチロン仕事)での画像をお届けします!
(印象に残った画像を都度掲載予定です)
24年ぶりのフランスです! ルーブル美術館には、世界的に有名な絵画や彫刻が数多く展示されています。 もとは国王の住んでいた「ルーブル宮」で、正面の「シュリー翼」をはさんで 北側の「リシュリー翼」南側の「ドノン翼」というようにコの字方になっています。 ![]() ![]() ![]() ![]() 左から : サモトラケのニケ、ミロのヴィーナス、エロスの接吻で目覚めるプシュケ、マグダレナのマリア ![]() ![]() ![]() ![]() 左から : モナリザ、レースを編む女、ナポレオン一世の載冠式、民衆を導く自由の女神 ※パンフレットに紹介されている代表的な彫刻・絵画を見学するだけで3時間かかりました・・ ※オペラ座にあるシャーガールの天井画は必見です! |
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![]() Musee du Louvre(ルーブル美術館) |
ルーブル美術館は、パリの中心部、セーヌ川 の右岸に位置し、ルーブル宮殿の大部分を占める ![]() カルーゼル・デュ・ルーブルの逆さピラミッド |
![]() O.L.Vrouwekathedraal(ノートルダム大寺院) |
ノートルダム寺院は、セーヌ川に浮かぶシテ島に建つ大寺院 1163年パリ司教シュリーによって着工し、 1345年に完成した初期ゴシック建築です。 ノートルダムは「我らの貴婦人」を意味し、 聖母マリアに捧げられた教会だとか。 ![]() バラ窓 |
![]() Pont des Arts(ポン・デザール:芸術橋) |
ルーブル宮に直接入れるように ナポレオン一世が架けた橋。 橋の柵には恋人達が愛を誓った南京錠が たくさん引っ掛かっています。 ![]() 南京錠に2人の名前を書き、柵に引っ掛け 鍵はセーヌ川に流すのが恋人達の風習とか・・ |
![]() Palais Gamier(ガルニエ宮:パリ・オペラ座) |
パリのオペラ座は、1875年に完成した ガルニエ宮の呼び名として主に用いられる。 ![]() シャガールの天井画 |
Inter-Noise 88 国際騒音制御工学会議 (inter-noise) は、正式に組織が設立される以前の 1972年に第一回をワシントンで開催し、以後、毎年世界各地で開催されています。 国際騒音制御工学会 (International Institute of Noise Control Engineering: I-INCE) は、 1974年に設立された組織で、各国の音響関連学会を構成単位として、世界38ヶ国から 45の学術団体が加盟しています。 日本からは,、日本音響学会と日本騒音制御工学会が加盟しています。 ※Avignon ⇒ Zurich ⇒ Paris ⇒ Stuttgart ⇒ Southampton ⇒ London |
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![]() 凱旋門(エトワール凱旋門) |
エトワール凱旋門が着工したのが 日本では江戸時代にあたる1806年、 ナポレオン・ボナパルトの命に よるものと言われている。 修復中でした・・ |
![]() シャンゼリゼ通り |
オーシャンゼリゼの音楽でも有名な 「シャンゼリゼ通り」 パリでももっとも賑やかな通りであろう。 凱旋門からコンコルド広場まで続く 1本の道道沿いには 高級ブランド品の店にスーパー、 レストランやカフェ、休日の昼間とも なれば広い歩道でダンスを楽しむ 若者など賑わいをみせている。 ![]() |