気分転換に旅先(モチロン仕事)での画像をお届けします!
(印象に残った画像を都度掲載予定です)
約1年ぶりの上海です! 気温は35度を超えていました。 とにかく暑い! 暑いので、夕方に、豫園と外灘を散策! 何度か訪れていますが、夕暮れに浮かぶ浦東新区の夜景は素晴らしい! 今回は、歴史を感じさせながらも、おしゃれな雰囲気を満喫できました。 ※○○さん、暑い中いろいろガイドいただき有難うございました。 |
|
![]() 豫園商城 |
上豫園の「豫」は「愉」に通じ、 すなわち「楽しい園」という意味。 またその周りには多くの商店が軒を並べる エリアがあり豫園商城と呼ばれる。 ![]() |
![]() 浦東新区(東方明珠テレビタワーなど) |
浦東新区開発とは、従来の市街地の東側、 黄浦江と揚子江に挟まれた、 518平方kmという広大な未開発地域を 外資導入により開発するプロジェクトで、 いわば「新上海」つくりである。 ![]() 外灘見た浦東新区の夜景 |
約3Wぶりの上海です! 梅雨があけ、気温は35度を超えていました。 とにかく暑い! 会議終了後、夕方に、新天地と田子坊を散策! 新天地は、石庫門と呼ばれる古い建物が残る地域を2000年に再開発された地区。 (上海の伝統建築「石庫門」の住宅地に誕生したアミューズメントスポット) 旧フランス租界時代のノスタルジックな面影を再現した街には、 お洒落なカフェやショップが立ち並んでいました。 田子坊は、昔の上海石庫門と言う建物と建物の間の距離がすごく近い弄堂(ロンタン)という 細長い路地に、お洒落なカフェやレストラン、雑貨屋さんやアートワークショップが集まり、 豫園、新天地に続くショッピング&グルメスポットとして注目されているそうです。 前回は、朝は早かったため、町並みのみ散策しましたが、 今回は、歴史を感じさせながらも、おしゃれな雰囲気を満喫できました。 ※○○さん、暑い中いろいろガイドいただき有難うございました。 |
|
![]() 新天地 |
上海新天地は上海歴史の特色を持った 観光ポイントの一つで、上海特色の石レンガ を使用した旧建築物を基礎となっています。 ![]() 新天地入り口の SARBUCKS |
![]() 石庫門 |
『石庫門』と呼ばれる、上海独特の建築様式は、 租界時代に上海で生まれた建築様式で、 「中国」と「西洋」が融合した 上海独特のものなんだそうです。 ![]() 枠を石で作った門だから、石庫門。 |
![]() 田子坊(泰康路芸術街)入り口 |
画室、陶芸スタジオ、中国伝統を 現代的アクセサリーなど店がいっぱいあり 入った瞬間、アート村な感じがしますね〜 ![]() |
![]() 志成坊入り口 |
石庫門の路地に暮らす庶民の住まいも 徐々にSOHOの色合いを帯びはじめ、 芸術の息吹が感じられますよ〜 ![]() |
約4ヶ月ぶりの上海です! 今回は、全く時間がなく、早朝の散策もできず・・・ |
約2年ぶりの上海です! 「中山公園」周辺は数年前から大型ショッピングセンターやオフィスビル、 マンションなどの建設ラッシュで、めざましい発展をとげつつあります。 地下鉄2号線も2007年12月末に中山公園から西へ淞虹路まで4駅延伸され、 日本人が数多く住む古北・虹橋エリアへのアクセスがよりいっそう便利になりました。 ※2年前とは異なり、大都会の様相です。 2010年の上海万博が楽しみですね〜 |
|
![]() 中山公演 |
今回のホテルは、中山公園の正面です。 いつものように散歩がてらに散策開始 久しぶりに、のんびりできました! ![]() |
![]() 上海博物館 |
1952年12月国内外著名な中国古代博物館 として建設され、1996年10月12日改装 高さ19.5メートル現在の形にいたる。 ![]() |
![]() 静安寺 |
静安寺は、悠久の歴史を持つ著名な仏教寺院。 三国時代、呉の孫権によって建立され、 唐代に「永泰禅寺」と改称され、 北宋時代に「静安寺」と名付けられた。 ![]() |
3年ぶりの上海です! 毎朝、6時起床、7時15分に出発するため少々寝不足・・・ 最終日は、12:30発のフライトのため9時にホテルを出発する必要があります。 このまま、帰国するのはもったいない? そこで、最終日も6時に起床し、近くの龍華寺まで出かけることにしました。 朝、1時間程の散歩となりましたが、少しだけ中国の歴史に触れることができました。 朝の散歩は気持ち良いですね〜 <白タクに注意> 上海空港に到着し、タクシー乗り場に向う途中、白タクに危うく連れ込まれそうになった。 @何故か、タクシー乗り場ではなく、駐車場に連れて行こうとする。 A荷物を運ぶと言いながら、強引に奪い取ろうとする。 ※皆さん、白タクには注意しましょう! <Wake-up Call> 一般的には、朝に起床することを目的として、主に、ホテル・旅館などで指定した時間に 電話をかけてもらうサービスである。(モーニングコールは和製英語ですが・・・) ホテルでWake-up Callを依頼すると、指定時間に、インターホンの嵐・・・・ 何事かとドアを開けると、男性が一言・・・「モーニングコール」・・・ なるほど・・・このやり方では、完全に起こすことができる・・・ 恐るべし・・・モーニングコール・・・ 今回、貴重な体験をすることができました。 恐るべし、上海! |
|
![]() 上海龍華古寺 |
242年に呉の孫権によって創建された古刹。 院内の仏殿は「五進殿堂式」と呼ばれている。 (写真の龍華塔は7層8角の木製仏塔で40.4m) ![]() (龍華塔) |
![]() 龍華烈士陵園 |
南京国民政府時代に警備司令部が置かれ、 監獄や刑場があった場所、多くの共産党員、 革命家が虐殺された地でもあります。 ![]() (モニュメント) |
中国北京では、SARSが発病したため、少し心配であったが、 空港内でマスクをしているのは、私達だけだ。 かえって怪しいと思われたかもしれない・・・ サスガに、空港では、サーモグラフィーで発熱のチェックを行なっていたが、 それほど騒がれていないようだった。 日頃の行動が悪いのか、あいにくの雨で展望室からは何も見えず残念であったが、 肉汁たっぷりの小籠包(蟹味噌?)が美味かった! |
|
![]() 小籠包 |
上海で食べた小籠包が美味しかった! 熱々の肉汁タップリの小籠包は、中国酢をかけるのが通だ! 写真は、エビ小籠包 後ろのお茶は花茶です・・・ |
![]() 東方明珠塔 |
空港に向かう途中、東方明珠塔に立ち寄った。 (アジア最大のテレビ塔) 263mと350mに展望室があり上海市内を一望できる。 (100元 :歴史博物館の入場料も含む) 上海でも5月1日から連休となるため大混雑だ。 しかも、塔に登ったのはよいが、あいにくの雨で 展望室からは全く何も見えず・・・無念・・・ |