出張先での雑記帖



沖縄
Okinawa


気分転換に旅先(モチロン仕事)での画像をお届けします!
(印象に残った画像を都度掲載予定です)






2023年 11月 29日(水) 名護(沖縄)

<ひんぷんガジュマル>

沖縄県名護市のシンボルとされている「ひんぷんガジュマル」。
名前の由来は、木の下に置かれている石碑三府龍脈碑の別名
「ヒンプンシー(屏風石)」からきているようです。

ひんぷんとは、沖縄の伝統的家屋で門と母屋の間に作られる、目隠しの塀のことです。
国の天然記念物にも選ばれ、樹齢240年以上と言われているひんぷんガジュマル。
その大きな姿は、まるで街を守っているかのようにも見えます。




<サガリバナ>

サガリバナは、陽が落ちる頃に花を咲かせ、夜明けには散ってしまう「幻の花」
日本でも限定された一部の地域でしか見ることができない希少な花です。
サガリバナは夏の風物詩で、見頃は6月末から7月末くらいまで。
白や淡いピンクの綿毛のような花を、
ぶらりと垂れ下がる茎の周りに連なって咲かせる姿が
「フジの花」に似ていることから「沢藤」とも呼ばれています。




12月にサガリバナを見ることができラッキーでした!



サガリバナ(ガジュマル緑地公園
一夜にして散ってしまうサガリバナを
見ることができた人は幸運ということから、
花言葉は「幸福が訪れる」です。



名護市市営市場
「市の鳥(リュウキュウメジロ)」
「市の花(テッポウユリ)」
「市の花木(ヒカンザクラ)」
「市の木(ガジュマル)」


ガジュマル緑地公園(ヒンプンカジュマル)
名護市制50周年を記念して
製作・設置



ガジュマル緑地公園(ヒンプンカジュマル)
ガジュマル緑地公園に設置されたポケふた
「エモンガ」と「ツツケラ」が、
ひんぷんガジュマルで遊ぶ姿がデザイン



タピックスタジアム名護
「タピックスタジアム名護」の
リニューアルを記念して製作・設置
日本ハムファイターズの
マスコットキャラクター「フレップとポリー」




2022年 7月 30日(土) 名護(沖縄)

<ひんぷんガジュマル>

沖縄県名護市のシンボルとされている「ひんぷんガジュマル」。
名前の由来は、木の下に置かれている石碑三府龍脈碑の別名
「ヒンプンシー(屏風石)」からきているようです。

ひんぷんとは、沖縄の伝統的家屋で門と母屋の間に作られる、目隠しの塀のことです。
国の天然記念物にも選ばれ、樹齢240年以上と言われているひんぷんガジュマル。
その大きな姿は、まるで街を守っているかのようにも見えます。




久しぶりにリフレッシュできました!



ひんぷんガジュマル
名護のシンボル「ひんぷんガジュマル」

樹齢280年から300年、樹高19m、
胸の高さでの幹周囲は10m
樹冠の広がりは、
長いところで直径20m

堂々とした容姿は市のシンボル
そして街のひんぷんの役割を担っています。


ガジュマル緑地公園(ガジュマル)
ガジュマル緑地公園に設置されたポケふた
「エモンガ」と「ツツケラ」が、
ひんぷんガジュマルで遊ぶ姿がデザイン



ガジュマル緑地公園(サガリバナ)
ガジュマル緑地公園のサガリバナ
少し遅かった・・・




2017年 3月 3日(金) 名護(沖縄)

<ひんぷんガジュマル>

沖縄県名護市のシンボルとされている「ひんぷんガジュマル」。
名前の由来は、木の下に置かれている石碑三府龍脈碑の別名
「ヒンプンシー(屏風石)」からきているようです。

ひんぷんとは、沖縄の伝統的家屋で門と母屋の間に作られる、目隠しの塀のことです。
国の天然記念物にも選ばれ、樹齢240年以上と言われているひんぷんガジュマル。
その大きな姿は、まるで街を守っているかのようにも見えます。


  


久しぶりにリフレッシュできました!



ひんぷんガジュマル
樹齢280年から300年、樹高19m、
胸の高さでの幹周囲は10m
樹冠の広がりは、
長いところで直径20m

堂々とした容姿は市のシンボル
そして街のひんぷんの役割を担っています。